CSRへの取り組み地球の未来のために
SDGsの取り組み
ハタノ木材では、環境に配慮した持続可能な社会に向けた家づくりに取り組んでいます。
SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
3 すべての人に健康と福祉を
- 外皮性能HEAT20 G2達成率90%以上
- 気密測定実施率100%
- 冬季非暖房室の室温15℃を実現したヒートショック事故を防止
6 安全な水とトイレを世界中に
17 パートナーシップで目標を達成しよう
- LIXILみんなにトイレをプロジェクトの支援
11 住み続けられるまちづくりを
- 長期優良住宅による住まいの劣化防止
- 耐震等級3標準化による高耐震性の実現
7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
12 つくる責任 つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を
- ZEH★★★認定ビルダー
- ゼロエネルギーハウス(ZEH)達成率60%以上
- LCCM達成率20%以上
- BELS認定
- 地場産材・国産材使用率60%以上
低酸素社会への取り組み(COOL CHOICE)
ハタノ木材では、低炭素社会の実現は「企業としての社会的責任」として捉え、日本政府が展開する国民運動「COOL CHOICE」に賛同し、環境に配慮した取り組みを推奨してまいります。
「COOL CHOICE」とは、2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のために、「Fun to Share」で共有・発信された知恵や技術をはじめ、日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動です。
- クールビズの実施
- 空調温度設定
- 不使用時電源OFF
- エコドライブ